今回インタビューしたのは…


デザイン学科2年のサトウさんにインタビューしました!
まずは一問一答プロフィール!
― 出身は?
大分県大分市です!
― 受験方法は?
総合型の一次で落ちて、推薦型で受かりました!
― 今何してる?
課題に追われながら自分のやりたいこと・楽しいことを模索しています!
― 受験のきっかけは、いつ頃だったんですか?
高校が美術科だったこともあって美大に行きたいと思っていました。造形大を知ったのは高2の時です。造形大の人が私の高校に大学説明に来てくれて。めっちゃいいな〜と思いましたが「新潟!?大分から遠すぎる!」って即諦めました笑
でも、造形大のOCに行って、あらためてここに入りたいと思い、第一志望になりましたね。
― 総合型も受けたんですよね?
そうですね。まずは総合型を受けました。 でも、一次で落ちてしまって…。色々準備不足なまま受けたのでそりゃ落ちるよなあ、と悔しさもありましたが落ちたことに納得もしていました。笑
― そこから推薦試験まで、どう気持ちを切り替えましたか?
落ち込む暇がありませんでした。総合型の後はすぐ推薦なので、合否がでた次の日から対策に移りました。もともと総合型はどーせ受からないとうっすら思っていたので、他の人より冷静になれた気がします。あと推薦で合格しないと後がなかったんです。
― 後がない?
高校が美術科だったので美術の授業が多かったんです。その分数学とか英語とかの授業が少なくなるので、共通テストを利用する一般選抜が不利になってくるんですよ。私は前期の選択Aまでを視野に入れて国語と英語の勉強はしていました。ただ共通テストの結果を見るに前期での合格は厳しかったと思いますね。
もちろん美術科のメリットもあります。面接の持ち込み作品のほとんどは授業課題でしたし、デザインの先生に試験対策をお願いして模擬問題を出してもらっていました。過去に造形大に合格した先輩の話の話も聞けたりして。画塾に行かず受験対策ができたのは金銭的に助かりました。

― 実際に合格したときは、どうでした?
嬉しかったです!
不合格だった時の顔を見られたくなくて、誰もいない図書館でコソコソしながら合否を確認しました笑
合格がわかったら、すぐ友達のところに駆けて行って喜んでいました。
― これから受験を控える高校生に伝えたいことは?
自分のやりたいことをしっかり考えておくといいと思います。私はやりたいことがわからなくて志望理由を書く時にかなり辛い思いをしました。
受験期は精神的にすごくつらい状態が続きます。予期しない体調不良に見舞われることもあるかもしれません。私は本番の1・2週間前に授業中突然、心拍数が通常の2倍ほどの速度になりました。おそらくストレスが原因です。受験期は自分でも気づかずに心身に負荷がかかることを知っていて欲しいです。休息も大事!
高校の先生から言われたことですが、総合型は受かれば奇跡程度に考えていました。問題文が難しく時間も少ない中でベストを尽くしたなら、それだけで素晴らしい!
面接対策はとにかくいろんな人とたくさん練習した方が良いです!その過程で脳が面接というものに慣れてくると本番がうまくいくと思います。面接はリラックスして先生とのおしゃべりを楽しむつもりで。本番中に答えられなかったり、うまく話せない時があってもその後に冷静に対処すれば大丈夫です。


🗒️ 編集後記
美術科出身ならではの受験対策を話してくれたサトウさん。サトウさんと 同じような美術高校の受験生は、高校の先生に頼れる強みを存分に生かすのも得策ですね! 受験をこれから迎えるみなさん、早めに受験対策を始めて悔いのないように!
