今回インタビューしたのは…

デザイン学科 カトーさん

今回は、デザイン学科2年のカトーさんにインタビューしました!

まずは一問一答プロフィール!

― 出身は?

新潟県長岡市です。現地民!

― 受験方法は?

総合型だけ受けて2次試験で落ちて、学校推薦型は受けず、前期の提案書で合格しました。

― 今何してる?

今はどんな方向に行こうかなーと模索中です。とりあえず手を動かしていくぞ〜! の気持ちで課題頑張ってます!

カトーさんの最近の作品

― 長岡造形大学を受験しようと思ったきっかけは?

高校に入ったばかりの頃は、ふんわりと「文系だし人文系の大学行こうかな」と考えていたんです。
でも高校2年生の時、精神面体調面で不安定になって、「このままだと大学行っても中退して終わるな」と思うようになりました。
それから、自分のやりたいことなんだったっけ? と考えて、一番ピッタリきたのが長岡造形大学のデザイン学科だったんですよね。

― 受験で一番大変だったことは何でした?

総合型選抜の時に作った志望理由書ですね……。とにかく自信が持てなくって、この文章気持ち悪いな、自分の思考気持ち悪いなって思いながら書いてました。それを「受験」として評価されなきゃいけないのもキッツいなって感じでしたね。

―どうやって志望理由書を完成させたんですか?

頑張って書いてる横で「こんな志望理由書はダメだ!」って言われ続けたら誰だって書くの嫌になりますよね。それを自分でやってるんだなって途中で気がついたんです。自分で自分の受験動機を評価しようとしてるから苦しくなるんだって。
だから、「この志望理由書を受け取ってどう考えて受験で評価するのかは大学側でやることなんだから、自分で評価するのはやめなさい!」と脳みそに言い聞かせてました。でも結局最後までぐるぐるうめきながら書き上げましたね。

― 総合型不合格だった時は結構落ち込みましたか?

実は当時かなり精神不安定で、対策もろくにできていなかったんです。だから落ち込むというより、「やっぱりね」って安心する気持ちが大きかったです。一次試験もラッキーで通っちゃったって印象が強かったので(笑)。

だからかもしれませんが、総合型選抜が終わり区切りがついたことで「あとは前期試験に向けて勉強するだけだ」ってかなり早く切り替えられて、体調も精神も安定したんです。それは良かったかもしれないですね。

ちなみに当時総合型選抜の頃は欠席も多くて、担任の先生に「本当に受験する気あるんだよね?」と心配されるくらいでした(笑)。その時は「あ、しますよー」と返していたんですが、先生からしたらだいぶ不安だっただろうなと思います。

高校生の時の作品。文芸部だったそう

― 一般前期ではどのように対策をしたんですか?

とりあえず共通テストの勉強は頑張ってました。志望理由書書くのに比べたらずっと楽だなとか考えてましたね(笑)。

問題は提案書で、みんなそうだと思うんですけど対策の仕方が分からなかったんです。
私は長岡造形大に通っていらした先輩に話を聞きに行って「自分の時はこうだった」とか「模擬問題は同じ問題を違う解法で何回か考えてみるといい」とかアドバイスをいただいてました。
私の受けた年は「オリジナルのスポーツを提案してください」でしたね。「三項対立の鬼ごっこ! 名付けてジャンケンおに」とか提案したと思います。結構楽しく考えられました。得意だったのかもしれません。

― これから受験を控える高校生に伝えたいことは?

受験って悩むことがとっても多いと思うんです。私自身、自信もなくってやりたいこととか悩んでばかりでしたし、今でも思い出して「うわああ!」ってなることもあります(笑)。
でも、その経験がなければ今の自分はないだろうとはっきり言えるんです。
今も私は悩んでばかりですが、なんとか大学に通えています。
遠回りでも、たくさんたくさん悩んで、受験生の皆さんがそれぞれのペースで前に進んでいけることを願っています。

🗒️ 編集後記

カトーさんは迷い続けながらも乗り越えた受験の話を教えてくれました。これから受験を迎えるみなさんも、不安になって前を向けなくても、下を見ながら地道に進んでいってみてください。いつかは辿り着くはずです。

※このコンテンツは入学した先輩個人の受験体験を教えてもらったものです。推奨する受験対策を紹介している訳ではありません。ご了承ください。