今回は、デザイン学科2年の小林さんにインタビューしました!

まずは一問一答プロフィール!

― 出身は?

福岡県大牟田市です!

― 受験方法は?

現役の時中期で落ちてしまいましたが、浪人して前期のデッサンで受かりました!

― 今何してる?

ブランディングデザインに興味があり、まずは課題に全力で取り組みつつ企業からの案件を受けたりと自身のデザインスキルを少しずつ身につけています!

― 受験のきっかけは、いつ頃だったんですか?

高校三年生の夏頃に長岡造形大学の存在を知りました。初めはデザイン系いいなと思ったのですが、当時の私は全くと言っていいほど美術経験がなく…。おまけにあまり成績も良くなかったため入試方式だけでも合致してそうな大学ということで落ちる覚悟で中期に受験しました。結果落ちて浪人し、元々理系だったこともありデザイン系よりも将来的に安定していそうな他大学の農学部志望に。ただその大学の共通テストを課す総合型で落ちてしまい、農学部の2次試験対策も絶望的でした。そこで直前期の1月に進路を切り替え、現役の時に目指していた長岡造形大学を前期にて再チャレンジしようと決意しました!

― 現役の時、中期を受けていたんですね!

はい!面接に向けてポートフォリオなど作ろうとしたのですがまとめるものがあまり多くなかったため高校時代に行っていた課外活動や生徒会での活動でなんとか繋ぎ止めました。また急いで自主制作をし持っていきました(笑)。元々人とコミュニケーションをとることが好きなので面接自体は手応えがあったのですが共通テストの成績があまり良くなく…😭結局落ちてしまいました。

― 浪人してから前期試験を受けるまで、心境の変化はありましたか?

最初はめちゃくちゃ絶望しました(笑)。またここから1年始まるんだーって。ただ、私は学科の予備校と美術の予備校両方通っていたのですがみんな志望校は違うしゴールも違うけど『合格したい』という思いはみんな一回大学を落ちているからこそ全員人一倍あって。友達同士で教えるし教わる。変なプライドは捨ててダメなところは自身だけで解決しようとしない。そんな志が高い最高の仲間たちに恵まれたおかげでナヨナヨはもう終わり!と思えるようになり前期の試験まで全力で頑張れるようになりました。

前期までに️描いたデッサンや自己制作たち

― 実際に合格したときは、どうでした?

初めは本当に信じられませんでした。今まで自分の番号が載っている合格者発表欄をみたことがなかったので(笑)。 発表ギリギリまでずっと緊張で吐きそうだったので自分の番号を見た時の目の輝き、あれは世界で一番輝いてましたね。両親には自分で合否を伝えるスタイルだったので伝えた瞬間一緒に半泣きになって喜び、そのままみんなで仲良く昼寝をしました。

― 大きく進路を変更できた経験から、今振り返って思うことはありますか?

農学の知識そのものが直接デザインに生きているというより、一度デザインから離れて全く違う分野を勉強した経験が大きかったと思います。浪人してから大きく進路を変えましたが、結果的にはもう一度長岡造形大学のデザイン学科を目指すことになりました。最初はこんなに進路を変えて大丈夫なのかなと不安になりましたが、実際やってみたらなんとかなりました。だから受験生の皆さんにも、「違うかもしれない…」と思った時に進路を変えてみることに必要以上に怖がらなくてもいいと思います!もちろん簡単なことではないですが、一度立ち止まって考えることをしたからこそ本当のやりたいことに気づける気がします。

― これから受験を控える高校生に伝えたいことは?

周りとは志望の仕方が違うから…やあまり上手にかけないし…などで諦めて欲しくありません。私は浪人してからですが頑張って成績を伸ばし、直前期の一月に突然画塾に行き美大志望の世界に飛び込んでみましたが意外と楽しかったし、これがやりたいことなんだと思えば乗り切ることもできました。ただのめり込みすぎたり、他人と比べたりすると疲れてしまう一方なのでとにかく毎日自分の人生を褒めること!画塾に行った!勉強もした!志望校を決めた!全部偉い!!!私が私自身の頑張りを1番見ているからこそ、自分のことを見失わず自分とハグしながら目標に向かって頑張って欲しいです。

小林さんの最近の作品

編集後記

進路変更や不合格体験など、多くの壁を乗り越えながら挑戦を続けた小林さん。「毎日自分を褒めること」という言葉がとても印象的でした。

受験を迎えるみなさんも、自分を信じて、自分らしいペースで最後まで挑戦し続けてください。

課題終わりに頑張った仲間と打ち上げをしている小林さん

※このコンテンツは入学した先輩個人の受験体験を教えてもらったものです。推奨する受験対策を紹介している訳ではありません。ご了承ください。